持つべきものは友人とカントリーマアム

本やアニメ、FF14のことを書きます

聲の形

聲の形 観てきました。

実は少し前に観に行ってたんですが、良すぎたので原作買ってもう一度見に行ってきました。

 

小学生時代、耳の聞こえない少女をいじめていた石田将也が、高校生になってもう一度その少女と出会うところから始まります。

読み切りしか読んだことなかったので、ずっと違和感が残ったままの作品でしたが、その違和感は物語の終盤でちゃんと払拭されたので良かったです。

 

漫画が原作なんですが、キャラクターへスポットを当てたお話も用意されているので、映画で気になった人は是非原作と読んでいただきたい。

 

自分がどう生きていくのか。どういう風に生きてきたのか。ちゃんと誠実に人と向き合えているか。

ぼくはどうだろう?と思い返すきっかけをくれた2時間半の作品。

すごく良かったと思います。

 

物語を主人公の目線だけで捉えさせないのが特に良いと感じました。

誰にでも分け隔てなく、自分の意見をきっちり言う植野さんが物語の重要人物なのではないでしょうか。

 

前半の胸の痛さも中盤のもどかしさも、物語の最後で全てまとまるとこがすごくて、脚本家さんすごいなぁと感動しました。

 

明日からも頑張ろう