持つべきものは友人とカントリーマアム

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この世界の片隅に

映画「この世界の片隅に」を観に行きました。

大きな劇場では上映されていないようで、規模が少し小さめの劇場へと足を運びました。

30分ほど前にチケットを購入して、一度劇場を離れ、再度帰ってきたときには満席という状況。結構注目作品なんですね。

 

個人的に戦争の描写が苦手で、観に行くのかどうか迷っていたところでしたが、観終えた感想としては劇場に足を運んでよかったという気持ちが大きかったです。

 

広島・呉で戦時中を生きた女性すずさんを描いた内容で、幼少期から結婚そして戦争と成長の過程がテンポよく進んでいきます。

悲しい・重いといったお話しがずっと続くわけではなく、むしろ笑っている描写のほうが多かったようにも思えましたが、その分戦争のシーンはやはり見ていて苦しいと感じました。

 

笑って生きることの大事さ。笑えることの大切さを学べたような気がします。

 

観に来ていた人たちの年齢層がバラバラで、おばあちゃんっぽい人たちも何人かいました。

僕の後ろで鑑賞されていたおばあさんは、「こんなこともあったわねぇ」とつぶやいてました。また笑うポイントも微妙に違ったので、自分昔のことについては勉強不足だなぁと思っちゃいました。

知識不足で作品を全部楽しみきれないのは歯がゆいすなぁ。

 

 

やっぱり戦争描写が苦手で、もう一度自分がこの作品を観れることはなさそうですが、それでも観てよかったと思える作品でした。