持つべきものは友人とカントリーマアム

本やアニメ、FF14のことを書きます

ポッピンQ

宮原直樹監督「ポッピンQ」を観ました。

キャラの可愛さに魅かれたのが鑑賞するきっかけだった。

席が広いぞ梅田ブルク7

 

ストーリーは、卒業を間近に控えた中学三年生の女子5人が、現実世界ではなく時間をつかさどる別の世界に飛ばされたところから始まる。

彼女たちはそれぞれに悩みをかかえながらも、崩壊する世界の中で強大な敵と、また自分自身と戦っていく という魔法少女的であり、戦隊もののような雰囲気。

 

アニメ映画が豊作だと言われた2016年、最後の最後で登場したこのポッピンQですが、個人的にはこの作品もエントリーできると思わせてくれるほどの出来でうれしかった。

ストーリーも起承転結がしっかりして、なおかつ整合性もばっちり。

キャラもそれぞれの特徴がつかみやすく、魅力的で、そしてよく動く。

先の展開が読めてしまう という部分はあったものの、そこが逆に美点だと思わせてくれるほどの熱くまっすぐな物語。

正直言って中盤の見せ場のところでは涙が出そうになった。

というか序盤のおじいちゃんの言葉で涙ぐんでしまった。

 

一番驚いたところはほんわかイエロー担当の友立小夏ちゃんの能力。

ほかのみんなの能力の用途が具体的なだけに、小夏ちゃんの能力だけ自由度たけぇなと一人笑ってしまった。

 

性格や容姿を総合して一番好きなのは大道あさひちゃん。

武道の家に生まれてきたが、自分自身は可愛いもの好きの乙女。

ぜひ観に行かれる際はあさひちゃんの成長もしっかり見てあげてほしいところ。

 

自分自身と向き合うことの大事さやむずかしさを伝えてくれてるような、そんな胸の熱くなるストーリーがお好きな人はぜひ劇場に行ってほしい。

 

今年はほんとにアニメ映画が多くてよかったなぁ。

RWBYボリューム3を観に行けなくて残念でしたが・・・

 

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