冒険の記録 その12
FC MA'AMへようこそ!
3月頃のお話。
フリーカンパニーを設立して数ヶ月。
勧誘活動をしてこなかったマスターに代わって、ありすさんが若葉さんを勧誘することに成功した。
この短期間に二人も勧誘成功だなんてすごいよ!
自分が若葉のときにしてもらって嬉しかったこと。これはちょっとつれえなぁと思ったこと。伝えたいことは色々あるんだ。
そんな気持ちを端的にまとめ、このFCの説明をする。
「楽しく遊んでください!」
初仕事、終了である。
一緒にコンテンツに行って一緒に「おもしろかった!」って言い合えるだけで、ぼくはFC作ってよかったなって思う。
楽しいと思うこと、どんどん見つけてくださいね!
その楽しい思い出の中に、少しでも参加できればいいなぁとおもうマスターなのであった...
いまは6月。
嬉しいことにメンバーが増え、アクティブメンバーが最大で10人を越える日もあり、お庭がとても賑やかである。
更新が遅いせいで、3か月くらいワープする術を覚えてしまった。
ヒューランお兄さんではダメなのか
オメガ零式シグマ編 2層攻略。
敵はデーモンチャダルヌーク。
色を塗るというギミックが新鮮で面白い場所でしたね。
途中❬死の口づけ❭というギミックがあるんですよ。
死の口づけデバフが残り秒数0になった時点で、デバフを持っていたプレイヤーを中心に大ダメージがくるというもの。
DPSさんからSTへデバフを受け渡して、STがひとりでダメージをくらうのがメジャーな攻略法。つまりDPSさんからキッスされるわけなんですよ、ナイトであるぼくが。
目立つように自らマーカーを着けて、防御バフの用意も完璧。いつでも口づけ来てください!
...
来て!!!
ヒューランお兄さんではダメなのか...!?
結構イケメン仕上がりだと思うんだけどなぁ(自画自賛)
ここのギミック処理だけコントみたいだなぁと思いつつ、無事に初クリアできました。
初クリア時の写真がなかったので、海辺でナンパをする人を応援するぼくを見てくれ。
髪形かぶってるのは許せないが、海パンのセンスだけは認めてやろう。
孤独灼熱ビブダダタコエア
シグマ編3層から難易度がぐっと上がりましたね。
これは手強いぞ...
ぼくが3層で一番好きなナイトなポイントは、ウェポンスキルの間にタイミングよく入れるかばうスキル。
誰にマーカーが着いたかを把握することが重要になるこの戦い。声かけ運動が始まった。
「レーザーよし。赤玉よし。かばうよし。」
「よしむ、よし。」
「おれ、よし。」
非常にわかりやすい。
クリアおめでとう!熱い戦いだったー!!
— むつみ (@mutsumi_hotaka) 2018年2月25日
途中のミスやらスキルまわしやら反省点多い自分が悔しい…!
もっと精進しつつ、4層もスタートだ!#今日はここまで pic.twitter.com/iEIamcCqRL
これが2018年2月末の出来事。
記事を書いているのが6月。
そう。記憶があやふやなのである。
前回の記事から今回の記事を完成させる間に、ジャニーズでは新しいグループがデビューしたり、ワールドカップが始まったりしているのでな。
時の流れは早いものだ。
輝くステージを目指して
前半後半に戦闘がわかれている4層。
前半を超すまでが一苦労なのだ。
やっぱ難しいな四層!!
前半はDPSチェックが厳しいですねぇ。
この苦しみを乗り越えるのだ。
乗り越えた先に…
金色のステージが待っているのだ!
大変だった。大変だったんだよ!?
頑張ればいつか倒せる。
あきらめないことが大事なんだ。
つらいことを言われるかもしれない。
良きPTと出会えるかもしれない。
自分の力を出し切って、いま君が手にしたのは栄光か名誉か。
そう。
ダイヤ武器である。
アチーブメントいぇええい!ダイヤ武器ほ~う!!
初クリアの感動は早めに文章にしておかないと、なんかそれっぽいことを言ってごまかすことになってしまう。今度からは早く記事にしよう。
そう心に決めた僕であった。