導きの星を目指して 第1話
最近マアムを食べてないけど
みなさん、おひさしぶりです。
お元気でしたか?僕は元気です。
闘気みなぎる新年度。5スタックさせて陰陽闘気斬。
今日も元気にいきましょう。
前回の記事で冒険の記録も最終回となり、出し切った感はありました。
ですが、嬉しいことに師匠から「第2部、楽しみにしています!」やアリス先輩から「書きなよ。」と、声をかけていただきましたので再スタートすることを決意しました。
さて、一体何を題材に記事を書こうかと言うところで早速詰まります。
折角の疾風迅雷が闘魂旋風脚を撃つ前に切れてしまう、そんな手詰まり感がありましたが、ようやく方針が定まりそうなので、こうして書き出すことができました。
聡明な皆様ならもうお気づきでしょう。
むつみほたか、ジョブチェンジ。
第2部 導きの星を目指して
開幕です。
モンカツ、はじまります。
なんで今モンクを始める気になったのか、という話から。
とある有名なモンクプレイヤーの方の、熱いツイートを見たことがきっかけだ。
賛否両論のある内容であったが、ぼくの感想は「熱い!楽しそう!」だった。
楽しそうと思ったら始めるしかない。
しばらく気合いを入れて臨むということを忘れていたぼくの魂に火がついた。
あと一番大きな理由は、ファイナルヘヴン!って叫びたいんですよね。
叫びたくなりますよね、ファイナルヘヴン。
我が究極の拳、その目にしかと焼き付けよ。喰らえ!ファイナルヘヴンッ!!
ぼくがリミットブレイクを撃ってるときは、なんか叫んでるんだろうなコイツって思って頂いて結構です。
ハモンおじさんとの再開
実は一番最初に触ったジョブは格闘士。
レベル23あたりでストップしていた。
何年ぶりかに格闘士ギルドの門をくぐる。
もう君の顔忘れちゃったよ〜って言われても文句は言えない。モンクだけにね。まだ格闘士だけど。
というかぼくもハモンおじさん(格闘士ギルドのマスター)の顔忘れちゃったよ。
そんな心配も去ることながら、暖かく出迎えてくれたギルドの面々。
今日からまたお世話になります!
レベリング、これ即ち
修行なり。
修行ですよ!DPSってコンテンツマッチングすごい時間かかるのな!
でも、一つずつ技を覚えて強くなっていく感じがやはり好きだ。
頑張るぞ!
既にモンク
既にモンク…
モンクではない。
格闘士の思い出少ない!
でもハモンおじさん一同に鍛えられて、立派なモンクになったことは伝わったと思う。
導きの星を目指す旅はつづく